<2011年>
沢田研二 音楽劇 探偵〜哀しきチェイサー




沢田研二(花山新太郎)
高泉淳子(友永麻里亜)
冨岡 弘(村岡兵庫県警本部長)
若杉宏二(鉄夫)
すわ親治(滝本)
野田晋市(吾郎)
有馬自由(中川監察官)
小椋あずき(ママ)
小飯塚貴世江(アキラ・警察官)
宴堂裕子(本城登美子)
東風万智子(直子)

作・演出/マキノノゾミ
音楽/coba
振付/南流石
演奏/久保祐子

第一幕
M1「警察歌」
M2「探偵(哀しきチェイサー)」
M3「さよならのマリー」
M4「サイレンは鳴っている」
M5「フラレ男のヨーデル」
M6「鎮魂」

第二幕
M7「兄ごころ」
M8「酒場の夜に」
M9「探偵(哀しきチェイサー)」(リプライズ)
M10「殺人事件」
M11「探偵(哀しきチェイサー)」


佐野市文化会館
3.10〜3.11 1幕途中で中止(1/3公演)
 
愛知県産業労働センター
3.18〜3.21(2/6公演)

新神戸オリエンタル劇場
3.24〜3.27(3/6公演)

福岡ももちパレス
3.31〜4.3(5公演)

札幌市教育文化会館
4.9〜4.10(2/3公演)

仙台市青年文化センタ ー
4.14〜4.17 中止(2/4公演)チケットは幻

佐野市文化会館
4.14〜4.15 (代替3公演)

紀伊國屋サザンシアター
4.21〜5.25(5/15公演)

観劇13回/38公演


<2009年>
ミュジックペンクラブの劇評

<2011年3.11佐野公演>
<3.18〜3.21名古屋公演>
<3.26〜3.27神戸公演・4.9〜4.10札幌公演>

<佐野代替公演・仙台公演・紀伊國屋サザンシアター>

◇平成23年4月15日(金)
佐野市文化会館(3月11日の代替公演)
昼の部 14:00〜

2011年3月11日、東日本大震災のため公演途中、14時46分で中止になった昼の部、及び夜の部
1ヵ月後の4月14日及び4月15日の2日間にわけて開催され、公演中に余震もなく無事に代替公演終了
残念ながら、自分の感傷的な事情で3月11日昼の部
あの日と同じ席で、あの日と同じ時間をむかえることができずに再び佐野市文化会館に
足を運ぶことなく本日代替公演を観劇することは叶わなかったけれど
あの日の記録を読み返しながら、舞台で演じているJulieや役者さんたちに想いを馳せた2時間50分だった


あの日と同じ席に座って佐野の探偵さん鑑賞したら手元に残ったチケットの半券だけど
Julieと一緒にあの日経験した出来事、ずっと忘れないようにパチリして
チケット譲ってくださった方経由で澤會に送って
私の席にはどなたか会員の方が座られたようで空席にならずにすんだとのことでよかった!

3月11日(昼の部)代替→4月15日(金)
あの日の46分からの続きも無事に終わって
あの日に帰宅困難になり佐野のみなさんにお世話になったので佐野で造られたお酒で乾杯!
1993年、宮城県栗原市から横浜の山下公園に寄贈された樹齢60年のエドヒガンザクラ
3本の枝垂桜を見てきた帰りに偶然地元のデパートで目にした佐野のお酒「開花宣言」


4月15日 記



◇4月16日(土)
仙台市青年文化センター 夜の部
◇4月17日(日)
仙台市青年文化センター 昼の部 仙台千秋楽 

仙台全4公演の中止決定を名古屋公演の千秋楽観劇後に知る
神戸公演観劇の留守中に澤會から中止についてのお便りが該当者だけに届く
手元にあった仙台の探偵さんを観劇するチケット2枚は東京公演に振替希望と澤會に返信

3月28日 記



◇4月21日(木)晴れ
9.紀伊國屋サザンシアター
夜の部 東京初日
18:00〜20:50頃

仙台公演と日程が近いこともあり、本日の観劇は予定していなかったけれど
仙台公演中止の振替で観劇することに
札幌公演から11日目
その間も桜鑑賞の途中で大きな揺れを経験したりと余震の心配をしつつも満開の桜鑑賞をして
♪桜舞うな気分になり、JulieのCDの歌声を聴きながら早く過ぎた11日間だった

お腹を満たして振替チケット受付の5時に劇場に到着、振替のチケット2枚を受け取る
終演後の乾杯のことなどあれやこれやして開場の時間になり入場
まずは30分前に座る席が判明した場所を確認し、それからロビーに届いたお花を眺めたり
ロビーのお花、一番最初に目に飛び込んだお名前


杉浦直樹さんからのお花、もしかして?だったら嬉しいな
Julieの誕生日に空飛んで観にいったんだっけ「謎の変奏曲」


あの日のチケット譲ってくださった方や一緒に佐野ラーメン食べた方ともお目にかかれて
もう一度佐野に行かれた方もいて、当日のあれやこれや聴いてほっとして
終演後には佐野駅で一夜をともに過ごしたもう一方ともお目にかかれて
あのとき停電の朝まで毛布に包まって過ごした3人、みんな元気に再会できて嬉しかった
佐野、名古屋、神戸、札幌の各地の遠征先ではお目にかかれなかった方たちともお目にかかれて
ようやく、いつものJulie鑑賞の雰囲気に


10分前に席について開演を待つ
S席の後ろからも舞台からも真ん中あたりで札幌よりひとつ前だけれど
通路を挟んでいないので札幌よりだいぶ舞台に前進した気分
偶然にも札幌最終公演と同じ位置、札幌のときと同じ方向から探偵さんをみつめることに


私の佐野のあの日の46分のつづきは、9日後に名古屋で「どきどきしながら経験して」終わっていたので
私の探偵さんのつづき、札幌の探偵さんの続きができて嬉しかった
札幌は会館の横幅も広くて床がフラットでちょっと鑑賞しずらかったけれど
きょうは途中から段になって座席も千鳥配置なので前の人と重なることなく鑑賞しやすい席

私の後方には「センセイの鞄」で共演された山崎イサオさんや
他のお芝居で共演された役者さんたちもお見えになっていたと後で乾杯の席で聴いたり

札幌から11日ぶり
2011年バージョンの東京の探偵さんの初日に札幌の探偵さんのつづき
あれやこれや観劇する環境も整ってサザンシアターの緞帳が上がった


まっすぐに遺影を抱いた麻里亜さんは8回目、ふぁっとした軽い感じの蘭ちゃんとは違って
こういう女性に、こころ惹かれていく探偵さんの気持ちが佐野で最初に観たときにはわからなかった
それから9日目に名古屋で最後まで観てようやく、少し悪の強い女性を演じる高泉さんに
探偵さんの気持ちが惹かれていくのがわかるような気がした

M2♪探偵(哀しきチェイサー)
中川監察官のケイレイと霊柩車のクラクション
帽子を目深にかぶった探偵さんの顔にブラインド越しの光が当たる
この照明がはっきりわかったのは神戸最終公演で3階席から観劇したときだった
3階席後方の照明室から1階の舞台上手袖にいる探偵さんにストライプ模様の円錐状の照明が
キレイに照らされていたのを確認できた
窓の外からさす光がブラインドの隙間を通過してストライプの光になって探偵さんに当たっていることを確認

バーカウンター
新太郎さん、ふきんを絞る仕草もちょっと上で今までより細やかな仕草
ふきんが格子模様にかわっていた
東京バージョンちょこっとづつ違いがあって、地方の探偵さんを観劇しなければ違いがわからないけれど

きょうの探偵さん、髪型が札幌と違って散髪したの?

新太郎さんのシャツの腕にアームバンドがない、忘れたのかな?これも東京バージョン?
後半で探偵さん引き受けたあとにはアームバンドしていたから
札幌のときのシャツの襟みたいにJulieの中でちょっと違いをつけたかったの?


夜景がキレイなさぶっな波止場
ベンチに座った新太郎さん、缶コーヒー持つ手が2009年バージョンで見たラッコみたいな手
ついに登場、だいぶ待たされたわ
2011年バージョンでは見られないかと思った可愛い仕草のJulieの手
そんな新太郎さんの視線、新太郎さんじゃなくてJulieだ、あの眼差しは

M5♪フラレ男のヨーデル
楽しい歌とダンスの後に元同僚のふたりの渋い演技が見所の場面
このときの中川監察官の演技も光って
自分が支払いをして置いたテーブルの上の紙幣と灰皿をすーっと押しやって
テーブルから落とす場面、更に迫力が増して勢いよく落ちた灰皿はちょっと転がってとまった
落ちたお札と灰皿を拾う探偵さんは新太郎さんに戻って
お札をベストのポケットにしまい、灰皿でタバコをもみ消す
カウンターに戻ってふきんでふきふきする仕草、毎回ちょっと違って


さぶ〜ぃ波止場の倉庫
中川監察官と向き合う場面、2階席や3階席のある神戸では
向き合う前に前方上を見上げ上目使いの眼差しがドキっとさせてくれたりしたけれど
2階席があった札幌では見られず神戸だけの貴重なワンシーンだったのね

探偵さんが帽子を少し持ち上げて手をはなした瞬間、倉庫の重いドア?シャッター?がガシャンと閉まる
きょうはちょっとかわって帽子のツバを指でちょっと押し上げて
そのタイミングで倉庫の重いドア?シャッター?が閉まった
台本にはどう書いてあるのかな?地方バージョンと違うこの仕草は後に東京バージョンになって

高速ふきふきは普通バージョンンになった?
☆♪酒場の夜にとか♪哀しきチェイサーの歌い終わりはシンプルバージョンでした

きょうは2011年バージョン初めてのひとが多いから明日から? 
普通にシンプルバージョンでもいいのに、いろんなおまけついてくるから楽しみなんだけれど

コートについた糸くずはどこの探偵さんだった?
☆きょうは、そんな一瞬の仕草みつけて
Barフェアウェルでのこと
新太郎さん、上手のテーブルのほうから舞台中央へ移動するときに
テーブルを人差し指でなぞって、あの仕草は家でもやっている?
あの仕草は、みたまんま?なぜあそこで?
今までやらなかったことだから、ちょっと気になって

各地の探偵さんを観たあと東京の探偵さんの初日のカーテンコール普通ヴァージョン
余震の揺れを感じる地域の東京だから心配していたけれど緞帳が無事に普通におりてほっと
あの日から普通のことの大切さ身にしみて感じているから
終演後、探偵さん東京初日お祝いってことでBarフェアウェルの定番にもなった島美人で乾杯!


お酒も肴も美味しくて呑んで食べて
島美人グリーンボトル初めて見て35度バージョンどんなかなぁって
探偵さんの締めのときには絶対挑戦しようかな
宴も終わりごろ、大きく揺れて周辺の人の携帯では千葉震度5弱
お芝居の最中じゃなくてよかった!
揺れもおさまって、ちょっとほっとして呑み直しなどして宴を締めて

宴の途中にブログにコメントが届いて、スーちゃんが亡くなったと
田中好子さん、JulieとNHKの「ふたつの愛」で共演して
2009年にはサザンシアターの客席でJulieと蘭ちゃんの探偵さんも観劇していて
Julieの余韻でほろ酔いで余震の揺れでドキっとして、スーちゃんの訃報でまた驚いて
なんだか複雑な探偵さん東京バージョン初日の夜でした



◇4月26日(火)晴れ
10.紀伊國屋サザンシアター
夜の部 東京2回目
18:00〜20:50頃


初日から5日ぶりの観劇
開場の時間になり入場のとき、もぎりのオネエさんがゆっくりご観覧くださいねって
今まで何回もお芝居観たけど初めてで、ちらっとお顔拝見したらニコってして
さっきチケットの予約手続きしてくれた方でした、何気ない言葉にココロほっこりになって
サザンシアターに向う前にテレビで気になってる俳優さんの訃報にショックで気分が沈んでいたので
5日ぶりの探偵さん観る前に、良いページがめくれたような気がして


きょうも初日同様、中止になった仙台公演の振替席で
前回よりちょっぴり前進した席に早めに着席
初日には終演後の乾杯で大きくグラっと揺れて、昨日は17:59に自宅でグラっと揺れて
お芝居休演日でよかったけれどとか余震がまだまだ続いているから
目の前の舞台の幕の上、見つめながら劇場の天井はあまり高くないわとか
非常口はすぐ近くにあるわなどとあれやこれや万が一の心の準備して

そうこうしてるうちにいよいよ幕が上がって
目の前に遺影を持った麻里亜さん、今まで9回観ているけれど遠かったから
遺影に登場する役者さんのお顔じっくりみつめて麻里亜さんみつめて


霊柩車のクラクションの音、昨日のスーちゃんの告別式での最期の肉声思いだしたり
あのクラクションに負けないくらい有馬自由さんの張上げる声が切なく聴こえて


そしてピアノのイントロと舞台上手袖に5日ぶりの探偵さんに照明があたる
この照明、席によって劇場によっても違って観えたりする
きょうの席からは照明さんのこだわり、はっきりくっきりが確認できた


M2♪探偵(哀しきチェイサー)
M2はセンタと上手方向で歌うので照明があたった瞬間の探偵さんの視線だけの楽しみ

出演者が勢ぞろいする場面
きょうは役者さんのそれぞれをじっくりみつめて

冨岡 弘さん演じる村岡兵庫県警本部長は名刺入れから名刺をとりだしている
名刺を持つ手が後に床に。。。

若杉宏二さん演じる鉄あにい、真面目な表情もイカシテ

すわ親治さん演じる滝本さん、ヘンシン後の進学塾の先生で


野田晋市さん演じる吾郎くんは?

小椋あずきさん演じるママさんの無表情もこのときだけ

小飯塚貴世江さん演じるアキラ少年もキリリと

宴堂裕子さん演じる本城登美子、歩き方もシャキっとして

東風万智子さん演じる直ちゃん、このときはあの切ない表情で


M3♪さよならのマリー
みんなで呑んで踊った翌日、コンビニから帰ってくる新太郎さん
鉄兄いと吾郎ちゃんの質問に答えるとき、きょうのの新太郎さん表情が嬉しそうだった
鉄兄いが置いていった白石のこけしちゃん
きょうは新太郎さんがこけしちゃんをまじまじみつめて
けっこうな長くみつめられていた「こけしちゃん」でした

こけしちゃんと同じ宮城県生まれの私、麻里亜さん役の高泉さんも同じなので
ちいさい頃には我が家にはこけしちゃんたくさんいて、こけしちゃんに話しかけて遊んでいたり
そんな「白石のこけしちゃん」のこと
今年はこけしちゃんも大変で第53回全日本こけしコンクールは中止だそうだけど
それでも震災復興祈願として「白石市こけしと地場産品市」を開催するそう


麻里亜さんが帰ったあとコーヒーじゃなくて、やっぱりお酒
後ろの棚からシーバスのボトルとってグラスに琥珀色したウィスキーを注ぐ
蓋を閉める指先もキレイな仕草で、ちょっと香りを楽しんで琥珀色を口にして
ストレートの味わいの表情が渋くて素敵、お酒を好むひとしかわからない?


カウンタテーブルの上にグラスを持った右手をおき、さあ、きょうはどんなお楽しみ?
右目を閉じて次は左目閉じて、大きな左目の眼差し、閉じた右目どっかで
昨年のハマちゃんキタちゃんの運動会で魅せてくれた眼差し思いだしたり


神戸の3階席で観たこの場面の「ぼ〜」など思いだしたり
あれやこれや思案する新太郎さん、探偵さんになる前に途中で、たっぷりJulieして
探偵さん、電話繋がった瞬間、あれいつもと違う
探偵さんになる瞬間の後姿、君に・・・


M4♪サイレンは鳴っている
ぽつんと咲いた花、2009年バージョンは真っ直ぐだったけど
2011年バージョンは斜め方向が定番
タバコをくわえて歌えるなんてやっぱりJulieだ、ねんきが入っているものね
ライターの火がつかない演技もタバコを投げ捨てる演技も、なかなか良くて

バーカウンターで
テーブルふきふきするふきんを洗ってしぼる仕草も
毎日沢田宅でもやっているからいたについて、ポンパンとシワのばす仕草もくわわって
セリフがないこの場面は新太郎さんがいきいきする場面


M5♪フラレ男のヨーデル
新太郎さん、舞台中央にでてくるときにテーブルに人差し指
初日よりながく、そして指をみつめて、この仕草は2011年東京バージョン?

Barフェアウェルで探偵さんにヘンシンするときの黒い手帳
本城登美子が登場して、あれやこれやメモしようと例の黒い手帳を
ベストの内ポケットからとりだそうとする探偵さん、いつもはそこにあるはずの黒い手帳がない
きょうは、さっき脱いだコートのポケットにありました

後日、本城登美子さんの証言によると
「ママ、コートのこっちのポケットに手帳あるから取って」と言ったそう


ママさんも落ち着いて「あら、きょうはソコなのね」みたいな感じでJulieの演出、面白かった
Barフェアウェルのマスターが探偵さんにヘンシンする瞬間、実にうまく描いて
もうふたつ、これが定番になってもいいような、Julieが書いたお芝居も観たくなったりして


第二幕
M8♪酒場の夜に
新太郎さんと麻里亜さんが向き合ってセリフ言っているときに登場する鉄兄いと吾郎ちゃん
びしっと決めた鉄兄いと吾郎ちゃん、きょうは髪型ふつう(私からみたら)?
前からも後ろからも横からもベッカムみたいな髪型でビシっときめてきたのはどこの遠い街だった?
札幌だったかな、いつも最初に髪型に注目しちゃうので。。。。
札幌で朝早くホテルの周辺さんぽしていたら吾郎ちゃんに遭遇
とっさに野田さんって名前がでてこなくて、あの〜吾郎さん・・・
沢田劇団でしか拝見していないので、私には吾郎ちゃんだから


で、そんなビシときめて「俺たち最高っすかっ!」のふたりに
きょうの新太郎さん、そっち向いてニヤリとした一瞬だった
舞台上手に立ち麻里亜さんのほうにまっすぐ向いてる探偵さんだから
ちょっと横向いた「俺たち最高っすかっ!」のふたりに向けた表情が拝見できて


夜景のキレイなさっぶな波止場
今回が一番まじかのお席だったので衣裳ちぇっく
麻里亜さんのコート、金糸が織り込んである淡いピンク色のコート
ソメイヨシノの花びらみたいでステキでした
初日につづいてベンチで新太郎さんの缶コーヒー飲む手がラッコみたいだった
ベンチに座ってる新太郎さんの視線の方向だったから缶コーヒーを持つ手より
新太郎さんの眼差しにすいこまれていた瞳だったかなぁ


M9♪探偵(哀しきチェイサー)(リプライズ)
さっぶな波止場の倉庫、探偵さん向こうから登場して
探偵さんの立ち位置、ココの場所だったのね

そして親指だけだしてぽっけに入れた手
目深にかぶった帽子のツバを人差し指でちょっと上に上げ
その瞬間に倉庫の重いシャッターがガシャンと閉まる
東京バージョンは人差し指が定番になったのかな?
遠い街は7回もだけど東京まだたった2回目だから、どうだろ

そして、ぽっけから例の黒い手帳をだして調査したあれこれ書いたページをめくる探偵さん
真正面なのでどれどれって覗きたくなっちゃって
いつか最前列で私の足元近くでキノコの図鑑のページめくっているときみたいな感じで
あのときみたいに最前列じゃないのに見えそうで見えないドキドキ感味わえたり


探偵さん、歌う前の迫真の場面
真正面だったからか、きょうはすごく長く感じられた
真っ白いツルツルピカピカのお顔が自由自在に変化して
さっきの優しい眼差しと違って鋭い眼差しがこっちにズンズン迫ってきて
どきどきしながら後ずさりしたくなるほど
バーボン手にするまでの探偵さん、きょうは長かった!そんな気がして


そしてピアノの上に置かれたバーボン、きょうはボトルのラベルも確認できた
銘柄はワイルドターキーって前回2009年バージョンでわかっていたけれど
キャメルの図柄も確認、数字も確認、18年バージョンだった
名古屋ではピアノに置かれた瞬間を真正面まじかで観て
きょうはバーボンあおって、足どりがふらつく様が目の前で
ふらつく足どりがすごく大きくて倒れちゃいそうってちょっと心配
そしていつもは舞台袖で歌い終わるのに、きょうは途中で歌い終わって最後の。。。が

だからそんなに呑まないのって探偵さんに言いたくなっちゃう酔いっぷりでした
バーボン手にとって、さっぶな倉庫の出来事がやりきれなくて、せつなくて
こんなときはお酒を呑まずにいられない探偵さん
そのときの胸のうちを哀しきチェイサー3分の1歌う中におさめなくちゃならない
きょうは上手袖に消える前に歌が終わっちゃって
それほどきょうの酔いっぷりが凄かった!たった数分のこの場面たっぷり味わって
探偵さん、まだ舞台にいるのにピンスポットが消えた
演技しながら歌いながら、いつも舞台の幅と歌のしゃくを計っているだろうに
バーボンを手にするまでの迫真にせまる演技があんまりにも長くてしゃくが足りなくなって
舞台袖に消える前に歌が終わっちゃった!
こんな日もあるから舞台は面白いってこと教えてもらったよう


M10♪殺人事件
詞を朗読する滝本さん探偵さんの帰り、どっかの空港で偶然の遭遇
ジーンズ姿の滝本さんに、すわさんがまだ若いってこと実感したんだったけ

滝本さんにアキラくんがスティック渡す瞬間、音がしっかり聴こえて
きょうは、まじかに観える3人の踊りじっくり拝見
だから場面かわったホテルの部屋の暗闇に探偵さんが立つ瞬間見逃して


ホテルの場面
バドワイザー片手にブラインド越しの港の夜景みつめて
シャワー浴びてる麻里亜さんを待つ探偵さんの絵になる後姿
探偵さんが座る椅子、きょうはまじかの席でじっくり拝見
目の前のソファーに座った横顔の探偵さんと真正面の麻里亜さん
麻里亜さんの表情がなんとも可愛く思えたのはどうしてかなぁ
最初に佐野で観たときに衣装とか、お化粧がインパクトが強かったけれど
10回目にして高泉さんの表情も自然になって

ベッドに座って身の上話をする麻里亜さんをみつめる探偵さん
きょうは私のまっすぐ真正面にいる
一番最初の名古屋ではこの場面、背中からの探偵さんだった
札幌では反対側斜め遠くから真正面方向のお顔を拝見

真正面にいる探偵さん、自分の目でズーム観察して
いつか福岡の春団治の最後の場面、花道真横からみつめたJulieの目
あのときと同じ、目が飛び出しちゃいそうなくらいのまんまるした麻里亜さんをみつめる目
私の席からは可愛い睫毛の間にある、まあるいカーブの目
62っていう数字もまあるいカーブのふっくらも、どこに?のステキな場面


そしてふっくらな唇
そして右手、ふっくらな唇に沿える右手の人差し指、それだけでもぞくぞくするのに
人差し指が唇をゆっくりいったりきたりして新太郎さんは何を思っている?
62歳だというのに、そんな仕草が自然にできちゃうJulieにまだまだドキドキしたりして
そんなドキドキの光景に、麻里亜さんのちょっと子供みたいな甘えたような話し方がBGM

麻里亜さんが可愛く思えたのは、そんな探偵さんの仕草だったから?
探偵さんの右手の人差し指の動きに、そして唇に、息がつまりそうなドキドキの瞬間
長い長い貴重な場面でした


いつも同じ方向で観ていたら感じ方も違ったかも
この新太郎さんの真正面は今回初めて、初日はちょっとずれた数列後ろだったから


62歳、まあるいカーブを持ったJulieだけど、目、唇、指先、まだまだ妖艶なり
体のいろんなところに力を蓄え、そのときどきで、ある部分が本領を発揮してキラキラと輝く
足元もね、足の柔軟さはカーテンコールの幕が降りる瞬間をお見逃しなく
ロケンローラーな足元もまだまだ健在なり


麻里亜さんの依頼した件も切なくてやりきれない気持ちを新太郎さんの心に刻んで
次の美人さんからの依頼は猫ちゃんさがし
必至に猫ちゃん追い求めて木から落ちた探偵さん
警察官になったアキラくんに支えられながら、遠い街での「あいたたこいたた]はもう封印で

きょうの探偵さん木から落ちたときの様子をみぶりてぶりでママさんに一生懸命説明
ママさん、この瞬間、新太郎さんがきょうは何を言うんだろうと
その日、その日で毎回違うから、そのつど違うセリフになって
それでお酒が麻酔だって
沢田劇団、団長さんとそれができるとさらにさらに面白くなって

そんな光景にアキラ少年じゃなくてアキラ警察官、こらえきれずに笑って敬礼
だからみんなも笑いこらえきれずに敬礼

札幌でも2回ほどそうだったけれど、あの時は新太郎さん何を言ったかな?

M11♪探偵(哀しきチェイサー)
グラスの中の琥珀色のウィスキーにソーダ注いで、まぜまぜしないでそのままクイっと呑む
2009年バージョンのまぜまぜは封印されてちょっと残念
DVDの映像にも残っていない探偵さんのひとさし指とか小指が大活躍した瞬間
この目にしっかり焼きついてるからいいっか


さっき木から落ちて足をぐねった右足をかばうように歩いて
こっち側のテーブルに座って、またクイって呑んで歌う
歌い終わりが札幌最終では真ん中で、きょうは右側で
その途中途中の歌いながらの眼差しにドキドキ! 

神戸ではこの歌い終わった瞬間に大きな拍手だったけれど

きょうのの席、真正面のBarフェアウェルの模様のついた鏡にライトが反射して眩しかったり♪
ちょうど顔辺りに当たるので昨年の運動会のときの照明みたい
舞台から光が射しているみたいな感じで新太郎さんと光の中で繋がったみたいな一瞬もあったりして
なんとも贅沢なひとときを味わえた

カーテンコール
新太郎さん、最後は大好きなオールバック
きょうは最初に後ろに流していい感じだと思っていたら、いつヘンシンしたの?
バーボンあおって千鳥足で歌ったときにずっと探偵さん観察していたのに帽子で観えなくて

最後にコーヒー入れようとしているとき?
新太郎さん、麻里亜さんみつめて少し間があいたセリフにじ〜んとして気がつかなかった

カーテンコールで帽子とったらオールバックに 
いつもそうだった?どこ観ていたんだろう
きょうの県警本部長のダンス、新太郎さんと並んで同じ腰つきで踊っていたっけ


◇4月28日(木)晴れ
11.紀伊國屋サザンシアター
夜の部 東京3回目
18:00〜20:50頃


気温も高く上着の要らないあったかい日でした
東京公演の夜の部は、きょうが最後なので探偵さんとの最後の夜は
どんなかしらなどと思いながら、お腹を満たして劇場へ
7階までエレベーターガールしていたら後ろに鉄人バンドのカズさんがいたりして

入場のさいに、このような物が手渡しで配布されました


係りのひとに訊いたら、きょうの夜の部から配布されたとのことでした

近視乱視矯正のコンタクトをしているので読めなくて、老眼鏡をかけて、あら。。。。そう
Julieの気持ちをしっかり腕につけました

黄色のリストバンドをつけて早めに座席につく
ふつか前よりふたつ前進でも端っこ、名古屋のときみたいな位置から探偵さん拝見することに
後ろの方でこれなんて書いてあるの?なんて声が聴こえて
やっぱり私みたいにコンタクトしてると文字が判読できないひとがいることにあら同じなんて
座席周辺のひととあれやこれやして、つけていないひとも、つけないとねって


コンサートだったら腕を高く上げて、こうやってと腕を挙げたりして
コンサートならそのまま加速してもいいけれど、座って鑑賞のお芝居なので幕が開くまで気を静めて

澤會さんからのチケットで名古屋のときとおんなじでこの方向から3回目
二日前には少しうしろのセンタブロックだから新太郎さんが全部の場面よく観えたのに
この場所からだと、けっこう死角になる新太郎さんかもなんて思いつつ

第一幕
M1♪警察歌
M2♪探偵(哀しきチェイサー)

M3♪さよならのマリー
お店の看板しまうとき、ドアの向こうで、もう看板なんでって謝る仕草は下手側からは観えない場面
きょうはドアの内側でも手を合わせて謝る仕草した新太郎さんでよかったわ
それなのに、こけしちゃんみつめる時間が26日よりも短かった
こけしちゃんにあっさりな新太郎さんでした


歌って踊って酔いつぶれる麻里亜さんの身体を支える新太郎さん
暗転になって下手袖に移動する探偵さん名古屋ではベストのボタンを外し
きょうはネクタイを緩めてほどく準備の探偵さん
きょう、あるものをゲットした私にとっては嬉しい新太郎さんの仕草でした
暗闇でネクタイゆるめて次の場面は一夜明けてカーディガン姿だからちゃんと繋げてくれて
下手端っこならではの楽しみ


M4♪サイレンは鳴っている
探偵さんやろうかどうか思案する新太郎さん、バーカウンターにグラスを持つ右手をおき
その手が微かに動いて、グラスがコツコツと音をたてて思案して、そして新太郎さんは深いためいき
タバコをくわえながら歌う、きょうはいつになくボリュームマックスの新太郎さんの歌声
スピーカーのそばだから聴こえかたも違う?それともJulieの気持ちがいつになくたっぷり?
深いため息をつきながらこっちに向って歩いてきて、そしてピアノの鍵盤をたたく
同じ方向2回目だけど名古屋はもっと横幅が広かったからJulieの指が観えたけれど

M5♪フラレ男のヨーデル
吾郎ちゃんの話を聴く新太郎さんの伏目がちな目がこっち向いて
新太郎さんが歌に参加する寸前にする仕草、テーブルにひとさし指でほこりチェックは定番
家でもやっているの?日増しに仕草が大きくなるみたい
中川監察官、きょうは入ってきてすぐに踊りたそうにして 
戻ってきた中川監察官、いつもより迫力あって、テーブルに片足のせるとき向こうの椅子が倒れて
紙幣と灰皿も勢いよく落ちて、お札を拾う後姿の探偵さん
そして灰皿でタバコ消さないでそのままカウンターにいったときにタバコをもみ消して
その間にアキラ少年が転がった椅子をおこしていたの?
Julieを観ていたから気がつかなったけれど
探偵さんのペンシルストライプ模様の襟付きベスト、脇にスリットが入っていた

M6♪鎮魂
夜景のキレイなさっぶな波止場
ベンチの探偵さん、26日はまっすぐだったけど、きょうはちょっと違う方向
缶コーヒーの持ち方も普通に戻ってらっこのような可愛い手の仕草はあのときとあのときだけで封印?
新太郎さんが「わし寝相悪いし」ってとこ
札幌では麻里亜さんが新太郎さんに肩を寄せる仕草が大きくていい感じだったのに
東京は普通バージョンに戻っちゃって残念、遠い街だからこそのあの場面だったかしら


一幕目の途中に大きく揺れて
私もすぐ気がついたけれど周辺の人も揺れてるって
きょうの揺れてるときの場面は新太郎さんと麻里亜さんのとき
ふたりとも立っているから気がつかなかった?

3月11日あの日に佐野で怖い体験をして
佐野代替公演のとき、あの日と同じ席には座れなかったけれど
あれから何度も余震を経験して少しだけココロ強くなれて
座席周辺はザワザワすることもなく、そのうちに揺れがおさまって続行している舞台に集中


第二幕
M7♪兄ごころ
俺たち最高っすか!の吾郎ちゃんの髪型、26日とまた違って
札幌のときみたいにベッカムばりに前髪から後ろまで元気にツンツンになって
そんな吾郎ちゃんに新太郎さん、26日にはニヤっとだけ、きょうは吾郎ちゃんのほう向いて笑ってた


☆次に下手側こっちに顔が向いてるとき新太郎さんの右手が動いて
力強くぎゅっと握りしめた瞬間、私も膝の上に置いた黄色のリストバンドした手をぎゅっとして


本城登美子が登場する場面
探偵さんの黒い手帳、きょうはちゃんとペンシルストライプ模様のベストの内ポケットにしまってあって
「コートのこっちのポケットに手帳あるから取って」とママさんに言うバージョンのほうが面白かったけれど

M8♪酒場の夜に
大好きな曲、さっきのJulieの手の仕草でちょっとうるって
鉄兄いの前に無言でグラスを置き、そしてウィスキーを注ぐ仕草に、
そしてキャップを締める指先に、そしてボトルをそっと置く仕草にもうるうる。
斜め前方向の椅子に座って歌うJulie、最後に小さな声で。。。この場面では初めてだった


♪黙ってグラス重ねる夜もあるぅ〜のあとに今日は「あぅ」〜のおまけつきで
最後は言葉にならないおまけつきで上手袖に消える新太郎さんの背中に涙がこぼれ
場面転換のピアノ演奏にさらに涙が、いつも舞台の場面転換の黒子さんがにじんで見えて


M9♪探偵(哀しきチェイサー)(リプライズ)
波止場の倉庫に入ってくる探偵さん、左手の人差し指で帽子のツバをちょっと上げ
そして倉庫の重いシャッターが閉まる東京バージョンの場面
ずっと かわらないのはぽっけからはみだしてる右手の親指、真っ白な指と横顔と
睫毛がセクシーな探偵さんだわ

やりきれない表情、するどい力の入った探偵さんの目にすいよせられるから
バーボンのボトルに、今までで最短距離なのに、しっかりみつめるの忘れちゃって
きょうの探偵さん、うるうるの涙声でスピーカーのそばだから迫力満点の歌声でした


26日には、だからそんなに呑まないのって言いたくなっちゃう酔いっぷりだったのに
きょうは足元がおぼつかないくらいに酔いつぶれて倒れてしまいそうなくらいの勢い
歌も迫力あったけれど、最後の。。のおまけがなくて


M10♪殺人事件
ホテルの場面
麻里亜さんの身の上話しを聴くときの探偵さん、きょうはとっても優しい「ええよ」でした
きょうは探偵さんの後姿、観えるのは口元に手をやる右手だけ
きょうは右手の人差し指の動きがあっさりでした
身の上話をする麻里亜さんの表情がだんだん可愛く観えてくるのはどうしてかなぁ


本城登美子が登場する場面
ストップモーションの探偵さんの表情、まっすぐみつめ
[そういう性分や」、「なんで殺したんや」もううるうる声の探偵さん、後姿の背中が泣いていた

麻里亜さんがバックの中の睡眠薬を探しているとき、麻里亜さんの睡眠薬をポッケにしのばせ
こっち方向に向いてる探偵さんの目にキラって光るものが

涙の雫がこぼれおちそうな目でずっとこっちをみつめる探偵さんだったから
涙の雫がこぼれてとまらなかった
「今夜はこれ以上必要ない、無理にでもこれで眠るんや これからは」
麻里亜さんに言っているのに、そうするわなんてココロの中でつぶやいたりして
処方薬と、いつキレるかなぁ


なんとも優しい探偵さんの「おやすみ」
そのあとのセリフを言ってからの切なそうな横顔が素敵でした
部屋を出て行く探偵さんのちょっとこっちを向いた横顔も泣けちゃう
探偵さんの余韻の涙、ピアノの演奏がおまけでついて

M11♪探偵(哀しきチェイサー)
滝本さんとママさんの場面、客席がどっと沸いて、あの滝本さんがだものね

猫探しから帰ってきた新太郎さん
「あいたたこいたた こいたたのあいたた」つきで身振り手振りで気から落ちたことを
ママさんに一生懸命に説明する新太郎さんに、みんな注目して鉄兄いひとりぼっち
アキラ君じゃなくて警察官も笑って、探偵さんも笑ってご苦労さん

グラスにウィスキーを注ぎ、そしてソーダーを注ぎ、ふっとため息をつき 
いつもならそのままグラスを口元に、きょうはグラスを少し揺すってまぜまぜしてからクィって
グネッた右足をかばうようにひきずりながら歌うって難しそう
2009年バージョンのとき、その仕草忘れちゃったときがあったのは大阪二日目だったかな

劇場に響き渡るJulieの歌声
そしてこっちのテーブルに腰をおろして歌う探偵さん、あらグラスを持った右手がテーブルの下に
どこまでいくのグラスを持った右手が、探偵さんの顔より右手の行方が気になったり
二日前26日にあんまりにも妖しい指先の右手だったから
そして立ってセンターで歌い終わり、きょうはちょっと頭を下げてふぅっとためいきの新太郎さん

カーテンコール
♪グッバイ 覚えておいてよ〜
きょうはいつもよりJulieの声が際立って(スピーカーのそばだから?)

きょうもあっさりで普通
一幕目の途中で余震で揺れてその後、大きな揺れもなく無事に幕が降りて、それが一番だから

自分の一番大好きな場所、舞台の上であの日を体験して
被災した停電の街で帰宅困難になった私と同じように停電の宿泊先で一夜を過ごして
それから私たちには見えないところで。。。。その後のいろんな対応しながら
その1週間後にまた遠い地域で舞台の上に立ったJulie

あの日から9日目に名古屋の客席から
それから日本各地での舞台の上にいるJulieを客席から
そして今夜も客席からJulieをみつめて

あの日からずっとお芝居中のJulieだから、直接言葉を聴く機会はなかったけれど
舞台のJulieにセリフのないときの何気ない表情から自分なりにJulieからの想いが伝わって
Julieの想いが込められた黄色のリストバンドをつけて舞台の上にいるJulieをみつめて
ある場面でセリフのないときのJulieの右手
力強く握りしめられたJulieの右手から言葉が届いた気がして 
客席で膝の上においたリストバンドをしている手を握りしめたり
舞台に立っているJulieからの想いをこめた私の黄色のリストバンド

本日4月28日夜の部から配布された
Julieのメッセージが添えられた黄色のリストバンド

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PRAY EAST JAPAN
東日本災害の被災者の方々のもとに平穏な日々が戻ることを念じつつリストバンドをつくりました。
少しでも多くの人たちの祈りが届きますように・・・・・

平成23年4月 沢田研二
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探偵さんの最後の夜は素敵な夜になりました
きょうは加瀬さん、トリさん、植田さんのお姿も遠くから拝見しました
じゅりわんの最後の報告会?だったのかしら
いつものことをいつものようにできるシアワセ感じながらいつものようにJulieの余韻で乾杯
きょうは島美人が入っているグラスではなく黄色のリストバンドがメイン




◇5月1日(日)曇りのち雨
12.紀伊國屋サザンシアター
昼の部 東京4回目
13:30〜

風がとっても強く駅からサザンシアターに向う途中、帽子がとばされそうになったり
スカートがふぁ〜になったりしながらエレベーターに乗って
28日にもらった黄色のリストバンドをして入場
入り口でK氏からふたつ目のリストバンドをもらう、K氏の腕にもしっかり黄色いリストバンド


朝10時45分に横浜は余震で大きく揺れてちょっと心配
客席に入る前に、ネオシーダの説明の下に、貼紙がふたつ
緊急地震速報が放送された場合の注意事項にちょっとほっとして
あとは黄色のリストバンドが会員のみんなにインフォメーションと一緒に送られてくる旨のお知らせ


きょうの席は昨年の申し込みのときに決めていた後ろのB席
前列がA席、座席が千鳥配置なので見晴らしが良い席
2009年はたしかS席でふたつ前の同じ番号だった
開演前に前方席に知っている方がいてオシャベリして、その横を通過していたのに気がつかなくて
席に座って通路より前の席にどっかで見たことある後ろ姿、その隣に座っているひとで、後ろの方でも囁いていて
1月にC.C.Lemonホールの客席で見たひとでした


M2♪探偵(哀しきチェイサー)
探偵さん1曲目はほとんど右側に向って歌うので、じっくり歌声だけを味わって

M3♪さよならのマリー

人差し指たてて踊るツイスト、きょうはいつになく最高でした
ツイスト世代には涙物の新太郎さんのあのダンス
四条河原町のダンス喫茶「田園」で♪Send Me lovin'とか歌っていた頃
サンダースのリーダーに踊らされていたから?踊りはあの頃のまんま?
残念ながら、それから3年後のJulieからしか知らない私だけど

なんだか、きょうの新太郎さんの歌声、ボリュームマックス?
席が遠いのでJulieの声だけが際立って耳にとびこんでくる

M4♪サイレンは鳴っている

サザンシアターのうしろB席で
確認できるかなと思ったのに残念ながら カウンターテーブルの真っ赤な色は確認できず
新太郎さんの高速ふきふきは残念ながらテーブルの側面からだけの眺めで
だからこその神戸の3階席でした


きょうのこけしちゃん
新太郎さん、こけしちゃんを冷蔵庫に入れて保管しようかなって、やっぱりや〜めたって
大切に冷蔵庫にしまってくれるかと思ったのに麻里亜さんにきょうも負けた宮城のこけしちゃん
冷蔵庫バージョン初めて観たので帰りに宮城のお酒買いました


新太郎さん、コンビニから帰ってくるときに
カーディガンの右袖を少しあげて、ちょっとだけ違いを表現して

M5♪フラレ男のヨーデル
皆で歌っているけれど、やっぱりJulieの声がズームされて

M6♪鎮魂

一幕終わって休憩


二幕目始まる寸前に
私の横をカバンを肩にさげて通過したひと横顔と後姿はサラリーマンのような人見豊さんでした
そして少し遅れて、やはりカバンを持って私の横を通過した横顔
後ろ姿はサラリーマンのような森本太郎さんでした
しばらく人見豊さんはひとりで観劇、上着を脱いでちょっとリラックスして楽しんでる後ろ姿でした
間には通路とおじさまだけだったので観劇中に、ずっと人見豊さんと森本太郎さんの後姿を
みつめながらJulieを観ていました、Julieを観ようとすると必ず視線に入るので
人見豊さんはJulieのお芝居を観劇したのは初めてかしら?
40年前に一緒にステージに立って歌っていた仲間が、歌って踊るのは
きっとサンダースのときの沢田青年を見ているだろうから、どう観えたのかしら?

演じる沢田研二を観るのは、どんな気持ちだったかしらなんて
ピーじゃない瞳みのるでもない人見豊さんの後ろ姿と重なっている真正面にいるJulieを観ながら


第二幕
M7♪兄ごころ
M8♪酒場の夜に

吾郎ちゃんの髪型、三日前はけっこうリキいれてベッカムばりで、でもやっぱり札幌で観た髪型が最高でした
きょうは何気にドアのガラスに向って髪をツンツンとして新太郎さんじゃなくJulieみたいでした

M9♪探偵(哀しきチェイサー)(リプライズ)
さっぶな波止場の倉庫の出来事にやるせなくて切なくて迫真の演技のJulie
Julieをみつめていても人見豊さんが視線の中に入ってしまう
40年も前に一緒に舞台にたった仲間がこんな役柄をこなす役者沢田研二になって
あの頃のピーは何を想う?今の人見豊さんは何を想う?なんていろいろ思ってしまった
バーボンをあおりながら酔いつぶれた足どりで歌う歌手の沢田研二をどんなふうに思っていたのかな

ツイストを踊る沢田は昔のまんまだけどなぁ・・・・・
やっぱり、また沢田と同じステージに立ちたいなぁって思った?


M10♪殺人事件

ホテルでいつも涙するところ 
「俺が最初の男や それだけは覚えておいてくれ この先何年経っても」
探偵さんのセリフに拍手が

いよ沢田!って感じ?探偵さんが春さんに観えちゃって
サザンシアターが新橋演舞場?南座?博多座?みたいで、ちょっとヘンでした
拍手したひと、空気読めない?
提灯がついてる劇場のお芝居なら決めゼリフのあとに掛け声とかあるとその場面も活きるけれど
あのセリフに拍手はちょっと違うかなぁ、次の展開があるので共演者にちょっと失礼かなと思ったり
率先して拍手するならJulieひとりだけの場面、そして素晴らしい歌声に拍手がふさわしいと思うけどなぁ
いろんな観劇方法あっていいけれど、ああいう雰囲気ちょっとイヤでした個人的に


部屋を出て行くときの探偵さんの表情がなんとも3日前に観た表情を思い出しながら
遠くから、さらに滲んだ探偵さんをみおくって、涙する場面に拍手は不要って思うのは私だけ?
東京3回は平日の夜の部だったので、きょうの会場の雰囲気がいつもと違って
休日の昼の部ってこんな雰囲気? 探偵さんのらすとの千秋楽前日だから?
今回は千秋楽前日を4回経験して、名古屋、神戸、札幌、それぞれの味わいの千秋楽前日でした


M11♪探偵(哀しきチェイサー)

新太郎さん、猫さがしで木から落ちた様子をみぶりてぶりを交えてママさんに説明
きょう新太郎さん、足の痛みをウィスキーのソーダ割りで全身麻酔してやわらげようとして

最後の場面、新太郎さんがコーヒー入れようとして
きょうは余震で揺れることもなく無事に幕が降りて、ほっと

そのときに、ふたりは目立たないように私の横を通過してお帰りになりました
森本太郎さんはメガネをかけていたかしら
人見豊さん、すぐ横を通過したので、さりげなく見上げてしまって

昭和43年雨の6月でした
ザザンシアターの近くの今はもう違うお店になってしまったけれど
ジャズ喫茶新宿ACBでJulieから初めてリクエストにあててもらったときに
大好きなJulieのレパートリーまだ知らなくて姉の指令でピーの曲をリクエストした私なので
あのときの想い出のピーだから


カーテンコール
ふたりがお帰りになって、ようやくJulieのカーテンコール
カーテンコールのダンス、吾郎ちゃんと中川監察官が真正面だったのでみつめて 

きょうはもう1回幕が上がって
最後は時計、呑む仕草(きょうはジョッキじゃなくてオチョコ?)
幕が降りて半分見えなくなってお腹だけ見えて、まあるいカーブおさえてお腹すいたポーズ?
呑んで食べてのJulieだったっけ
私にとっては神戸の探偵さん以来のあれこれシリーズでした
あれこれシリーズの中ではボーラージュリーが記憶に残って最高でした

最後に神戸の3階席みたいにスタンディングして、リストバンドした手をぎゅっとして高く上げて、じゅりぃ〜〜〜



◇5月2日(月)晴れ
13.紀伊國屋サザンシアター
昼の部 東京5回目 大千穐楽
13:30〜15:30頃


第一幕
M1♪警察歌

M2♪探偵(哀しきチェイサー)
最初のチェイサーは上手側で歌い終わる、今回サザンシアター5回目にして初めての上手ブロック
あらそうなんだこの席はって感じで前列が空席?いないのでぽっかり空間で見晴らしもよくて
1曲目から探偵さんじゃなくてJulieの歌声がココロのど真ん中に届いて
探偵さんらすとの日にこの席で鑑賞させていただいて澤會さんに感謝
新センセイの鞄もこの席で観たんだったかな、ここは私の指定席?後方だけど


M3♪さよならのマリー
新太郎さん、真ん中に登場して、きょうは上から下へと手が動いて
昨日の本格的ツイストとは違って変形バージョンのダンスでした

きょうのこけしちゃん
昨日は、冷蔵庫に保管して大切にしてくれるのと思ったら、やっぱりや〜めたってポイされちゃって
こけしちゃんファンはちょっと寂しかったけれど
きょうの新太郎さん、こけしちゃんじっとみつめたり冷蔵庫の上に置こうか、お酒の棚にしようか
いろいろ遊んでくれて、何を思ったの?いきなり新太郎さんの左肩の上にこけしちゃんをちょこんと乗せて
そのこけしちゃんを横を向いてじっとみつめたりして
新太郎さんにじっとみつめられたこけしちゃんだけど、やっぱり麻里亜さんのほうがいいやって
あっさり負けちゃったこけしちゃん、バーカウンターの下にぽいされちゃって残念


ほんとうは台本にないことで大笑いってどうなの?って思うけれど
Julieのために書かれたお芝居だからいいかって、あの日以来大笑いしたの初めてでした
昨年Julieのコンサートでこけしちゃんの故郷に向かう車中で・・・
左肩と私の左肩、ふれそうなくらいにすれ違ったこと思い出して
こけしちゃんフアンだからJulieの左肩の上にちょこんと乗せられたこけしちゃん
次の探偵さんまで心の中に大切にしまって
あの日以来、初めてココロの底から笑えたような気がして
こんなタイヘンなときにココロが和んだ一瞬でした



そして、客席の大爆笑に、新太郎さんの部屋で出番を待っている麻里亜さんはどんなこと思っていたかしら
宮城出身の高泉さんもこけしちゃんと遊ぶJulieの横顔をBarフェアウェルの舞台袖から見ていたかな
Julieと初めてお芝居をして、その初日から二日目にあの日をむかえて
停電の街でJulieたちとロウソクの灯りで一夜を過ごし、出身地が被災して
出身地のみんなも楽しみにしていた公演も中止になったり
あの日以降麻里亜さんのこと自分と重ねて観ていたのかも知れない
札幌公演でさっぶな波止場でJulieの肩に大きく寄り添った高泉さんがいい感じと思ったのは
私がそのお芝居のふたりの中に入り込めた瞬間だったのかな


M4♪サイレンは鳴っている
麻里亜さんが帰ったあと、思案する新太郎さん
バーカアウンターにグラスを持った右手を置き、グラスをゆらしカタカタ音をたてて
探偵さんをしようか思案する仕草、さて、この場面もきょうがらすとで期待は膨らむけれど
らすとの新さん何かする?ウィスキィーの香りを楽しむのはだいぶ前にやめたみたいだし
残念ながら何にもなくて普通バージョン、だからこその神戸のぼ〜が思い出されて


このときにすでに新太郎さんのボタンが
バーカウンターから帽子かぶってグラス片手に、カーディガンのボタンが掛け違って
あわてるそぶりもなかったし26日の手帳のこともあるので
そうね、あの日のあの出来事を再現してくれたの?
2009年バージョン、急遽観たくなって電話予約して観た4月21日の雨の日


ボタンの掛け違いとぽつんと咲いた花
あの時はグラスを持っている手の人差し指だけが、真正面向いて、まっすぐみつめて歌うJulieだった

そして2年後のきょうはボタンをかけ違ったまま、グラスを持ちながら、もう片方の手で花を指す仕草して
指と同じ方を向きながら♪ガレキの中にぽつんと咲いた花のように〜と歌って
周辺のひとは、みんな花になれたようなシアワセな瞬間だったかも
2年前の思い出と重なって2倍も嬉しかったけれど
2011年バージョンのボタンの掛け違いとぽつんと咲いた花。また忘れられない日になって


ボタンの掛け違いは新太郎さんの意思だったと理解している仲間もいたり
リストバンド最初に配ったあの日のコートのポケットに手帳を忍ばせたのもきっと
その二日前にコートを着てる探偵さんの手帳がすごく気になっていたから
探偵さんは遠い街でも密かにあれやこれや秘策を練ってくれて嬉しい限りだったから


M5♪フラレ男のヨーデル
M6♪鎮魂

第二幕
M7♪兄ごころ

新太郎さんが探偵さんにヘンシンするとき
本城登美子が登場すると、身だしなみをととのえる新太郎さん
Barフェアウェルのマスターから探偵にヘンシンするため、模様のついた鏡に向って髪型ちぇっくして
ネクタイをきりりと締めなおしたのは神戸の夜の部だったっけ
あの仕草はああのときだけだった、遠い街の貴重なワンシーンいくつあったかなぁ
ペンシルストライプのベストの内ポケットから例の黒い手帳を取り出す新太郎さん
この場面のらすとのきょうは、その左手の中にある黒い手帳が時計周りにくるくる回転していた
やっぱりJulieだ、細かなところにまであれやこれや変化させて楽しませてくれる


いつか波止場の倉庫の中で、探偵さんがページめくる手帳の中を、どれどれって見たくなって
秘策をねってくれる新太郎さんなのきっと!なんてココロの中でつぶやいたら
黒い手帳の収納場所かえてくれたり
探偵さんの必須アイテムの黒い手帳、探偵さんの手の中でくるくる回転しながら
僕ココにいるって意思表示してたり

M8♪酒場の夜に
M9♪探偵(哀しきチェイサー)(リプライズ)

昨日は舞台降りた新太郎さんもお酒が体中にたっぷりしみこんだようだから
らすとの探偵さん酔いっぷり普通バージョンだったかな


M10♪殺人事件
ホテルのキングサイズのベットでセリフを言う場面、真っ直ぐ真ん前が麻里亜さんでした
なんだかセリフ言う前に麻里亜さんの顔みつめているだけでうるうるきちゃって
だから探偵さんの切なそうな表情ちょっと見逃して残念
でもそのセリフ言う場面、札幌の夜の部で真正面のJulieみつめながら聴いたので
その表情思い出しながら言葉を聴いて「俺が最初の男や それだけは覚えておいてくれ この先何年経っても」
やっぱりこのセリフに拍手はいらないと思った
きょうは率先して拍手するひといなくて本来のお芝居じっくり楽しめてよかった
涙が頬をつたっているのに拍手はいらないもの
新太郎さんの言葉のあとに麻里亜さんが泣く場面だから


M11♪探偵(哀しきチェイサー)
滝本さん、ママさんと一緒になることみんなの前で発表するときメガネしていなくて
いつか探偵さんの余韻で乾杯しているときにメガネかけていない滝本さんが後ろにいて
舞台で新太郎さんがグラスに注いだ島美人飲んでる気分だったり
滝本さんまで変化を楽しんでいたのかな

木から落ちた探偵さん、らすとは足をぐねったではなく足をくじいたにかわって
探偵さんの歌い納め、ぽっかり空いた空間からJulieをまるごと鑑賞できて
力強いヴォーカルをしみじみ味わって
秋からのコンサートが待ち遠しいと思わせてくれたボーカリスト沢田研二の歌声でした


カーテンコール
みんなそろっての歌声、沢田劇団の役者さんたちの歌声もらすと
それぞれの歌声確認しながらも、やっぱりJulieの歌声はまっすぐに私のココロに飛び込んで
改めてこの声がいいのよねぇなんてココロの中でつぶやいて
2度目の幕が開く前にスタンディングして、リストバンドした手をぎゅっとして高く上げて
いっぱいJulieコールして2011年バージョン探偵さんの最後の幕がおりました

きのう遠く後ろの席で最後にスタンディングで
大千穐楽には程よい距離でJulieのほっとした瞬間を感じられて

3ヶ月にわたったJulieの探偵さん
昨年チケットを申込みしたときと周辺の環境も大きく変わって
毎日ぼ〜になったので平日も行けることになってチケットもないのに佐野公演に急遽行きたくなって
偶然にも仕事のの都合で行かれなくなった方のチケットで2011年バージョンの私の探偵さん初日が始まって

たまたまその日に観に行くことになって
40数年、Julie鑑賞をしてきて、その日が未曾有の出来事になった日になるなんて
50数年生きてきて自分の考え方がかわるほどのタイヘンな経験をして
自分の生まれ故郷が無残な風景になって
交通機関もストップして、停電の佐野駅で毛布に包まって災害用の非常食を食べたり
何度も何度もつづく余震で眠ることもできずに一夜を過ごして


そんな場所から、ちょっと離れた佐野のホテルのロビーで
毛布にくるまってロウソクの灯をともしながら何度も何度もつづく余震に
外にでて星がキレイ!なんてしていたJulie


2011年バージョンの「探偵〜哀しきチェイサー」
佐野、名古屋、神戸、札幌、東京、そして中止になった仙台を含めて
私がめぐった土地の状況も含めてお芝居の余韻に重なって
3月11日から2ヶ月間、Julieのお芝居を鑑賞しながら、あの日から気持ちもいろいろ変化して
Julieのお芝居を鑑賞しながら、あの日に痛んだココロも少しずつあったまってきて
探偵さんらすとに こけしちゃんでJulieにほっこりさせてもらいました


幕が無事におりることがこんなにも大切に思えるなんて
Julieが常々言っている「普通のこと」が大切ってこと改めてしみじみ感じて
被災地は まだまだ普通の暮らしができないひとがいっぱいいて。
「大切な普通」に感謝しつつ日々をって思った探偵さん東京の千秋楽でした
この千秋楽の看板を入場するときに、いろんな思いでみつめて
そしてその3時間後に、いつもの千秋楽とは違う思いでみつめて
3ヶ月にわたった音楽劇「探偵〜哀しきチェイサー」2011年バージョン
今まで経験したことのない、いろんな想いの53日間、重い重い53日間でした

探偵さんの最後の余韻もリストバンドのまま乾杯して
2011年バージョンの私の探偵さん、初日の余韻でも登場した島美人で53日間の幕を閉じて