何ですか、あの箱は。
ソフトの何倍あるのか。
幅は一メートルぐらいあろうかという箱。
中に、ドラゴン&ペガサスのぬいぐるみやビデオやら色々。
‥‥4000円ぐらいソフト単体より高かった気がするんですが‥‥(笑)
前々から、「今度のFEは難しい」と聞いていたので一応気合いは十分。
いつも攻略本を見ながらやるので、ぶっつけはしんどく。
しかしやってみる。
前作でリーフが一番、フィンが二番目に好きだったのでこの二人を重視。
あと気になったのはオーシン。
イラストよりゲーム画面の方がかっこよかったのと、ああいう熱血バカ?系が基本的に好きなので注目。
いきなり「捕らえる」システムに戸惑う。
しかし今回はお金が無いらしく、敵を頑張って捕まえないといけないもよう。
出来るだけ捕らえてアイテムを奪う方向へ。
相手は斧使いが多く、斧がどんどん手に入る。
だからオーシン・ハルヴァン・ダグダとマーティ辺りを使うことに。
エーヴェルは強いんですが、あの手のキャラは大体未来がないのがFE(笑)
そして剣はなかなか手に入らないので大事に使っていかないと。
感覚としてはオーシン・ハルヴァンがカイン・アベルと言った感じでしょうか。
だからこの二人は使っていこうかな、と。
ちなみに私はカインファンなので、オーシンというのも当然の結果かもしれません(笑)
そして民家に入ると「ハルヴァン兄ちゃん」と言われ。
しまったと思ったものの、封鎖されてなかったので再度訪ねる。
すると勇者の斧ゲット!
オーシン派としては「不公平だ〜」と不満たらたら。
しかし勇者の斧はレベルDであることが判明。
後で取り上げちゃおうとか酷いことを考えつつ。南にオーシンの家発見。
プージゲットで大喜び♪
両方手に入れ損ねた兄に笑いながら先に進む。
2章外伝。
いきなり真っ暗。
ぎゃあと思いつつ恐る恐る進む。
ダグダを中心に少しずつ進む一行。
見えない援軍に恐れつつ、何とか敵の城まで。
‥‥問題はシヴァ。
どう見ても味方になりそうなキャラなので何とか捕まえたいところ。
放っておけば襲われることはないらしいので無視しても良かったんですが。
やっぱり1章で調子づいていた沖田は極める方向へ。
‥‥キルソード欲しかったし(笑)
かくしてシヴァゲット作戦。
何度もやったので、結局誰でどうやって倒したか覚えてません(爆)
リーフで間接攻撃しかけたり。
エーヴェルなら倒すのは簡単なんですが、シヴァは捕らえなきゃ意味がない。
しかし捕らえようとするのはあまりに危険。
結局、勇者の槍を持ったフィンとかダグダとか。
そしてシヴァは捕らえたままクリア。
3章。
いきなりコープルがいたのに驚き。
ここで、初めてオーシンが死んでリセットしたような気がします。
しかしコープルとリーフってほとんど同い年の筈ですよねぇ。
う〜ん‥‥。
そしてリーフが囚われの身に。
いや、早い内にフィアナ騎士団が解散するって話は聞いてたんですよ。
‥‥え、オーシン死んじゃうの!?とか考えてました(笑)
‥‥それとも敵になったらどうしよ〜〜!(><)
‥‥などとバカなことを(笑)
しかし。
‥‥解散って‥‥いなくなるの、リーフじゃん。
つまりみんながいなくなるんじゃなくて。
リーフ一人いなくなるから、全体が解散‥‥‥‥‥‥。
4章。
いきなり新キャラ登場。
そしてセティ様〜〜!(><)
しかしあっさりいなくなってしまいます。寂。
リーフとリフィスだけいますね、旧キャラ。
今までのアイテムもレベルもほとんどパア‥‥はあぁ。
リフィスなんていつ裏切るか分からないし〜。
そして利用される可哀想な山賊達(笑)
あのマップでは「正義の味方山賊マン」「いけいけぼくらの山賊マン」とか勝手な事を言いながらやってました。
あれ、聖戦の三つ子ナイトの如く、三人無事なら何か、とか無いのかと思いつつ、そんなの無理なので合掌しながら頑張ってもらいました(笑)
4章外伝。
ここで、調子づいていた沖田はギャフンと言わされることになります。
ここ数マップで「エムブレマー」とか言いながら高飛車になっていた自分の愚かさをつくづく思い知りました。
初っぱなから、襲ってくる敵をどうにも出来ないんですもの(TT)
いくらセティ様がいても壁向こうだし。
こうなったら何とか強引に扉を開いて呼び込み‥‥‥‥
‥‥そこまで行けません(TT)
かくして1からやり直し。
シヴァは捕らえたら解放する方が正しいという話も聞いたのでまた捕らえる。
更に不足気味の剣を3本とも奪い、更にエーヴェルを盾にしてリーフのレベルアップ。
転んでもタダでは起きません、FEファン歴10年の沖田(笑)
今度は4章でリフィスとラーラをレベル20まで育てる(邪道)。
そして4章外伝はリフィスを中心にガスガス進む。
そしてセティ様をフル活用(笑)
忘れずアスベルを仲間にする。
‥‥かわいい。
NPCの時にあんまグラフカリバーを使わないで‥‥とか思いつつ(笑)
5章。
あまり覚えてません(爆)
アスベル君をかなりフル活用してました。グラフカリバーが減っていく〜〜(泣)
6章。
ひたすら逃げる。
ヒックスを仲間にしつつ。使わなかったけど(笑)
7章。
フィン&オーシン復活!(>▽<)0
シヴァはフィンで捕らえました。
シヴァの必殺をくらっても死なないところがすごいですフィン♪
そしてここでカリン、マチュア、ブライトンを育てます。
8章はサクッと。
マーティはやっぱオーシンで説得。ですね♪
「だあぁっ、はっきりして下さいっ!」とか。
やっぱ良いですね。
そして8章外伝。
ここはもうオーシンでしょ〜!
愛するタニアの為に走る走る。
プージを持たせて待機させておくと倒す倒す。
襲ってきた敵は全て「怒り」で必殺返り討ち。
「タニア〜〜っ!!」って感じでしょうか(><)
やっつけ負けに脅えるプレーヤーの気なぞ全く知らず、ひたすら斬る。
斬る。
とにかく斬る。
一体何人斬って捨てたでしょうねぇ‥‥。
その間にロナン辺りがサクサク通路の敵を倒し。
タニアとオーシンの会話がまた(><)
ここのボスは苦労しましたね〜。
アスベルとオーシンで削りながら倒しました。
‥‥プージの使用回数が‥‥。
グラフカリバーが‥‥‥‥。
9章。
ここで、ひたすらカリオン、フィンを闘技場に。
お金を稼いでウィンドを買い込みつつ、二人のレベルを上げつつ。
そして何より山ほどのSドリンク(爆)
支援効果を使いつつ、どれだけ戦ってもらったことか。
セルフィナ様のお供は役に立たず‥‥。
特にアルバ・ロベルト辺りには色々と恨みが(笑)
あの中でひいきはケインです♪‥‥いや名前のせいじゃなくて。
公式イラストの彼が良かったのです♪
そしてセルフィナと言えば、フィンとの会話。
あれはどう見てもフィン×ラケな会話なのですが‥‥。
フィン×ラケ派としては引っかかるんですが‥‥。
どうなんでしょう?
最初ナンナがフィンの娘と聞いて喜んだのに「養女」が結論で悲しかったんです‥‥。
10章。ほとんど記憶に無いです(爆)
ここは固いけど狙われやすいブライトンを囮にシューターの弾を切らせました。
11章。
各ドアの罠にそなえ、鍵を持たせて強いキャラを待機させ。
サクサクと11章外伝へ。
記憶にないので12章へ(爆)
12章は‥‥ちょっとせこいやり方で行きました。
攻略本でマス目を確認し、セイラムの横にいきなりワープ。
さっさと捕らえて、スリープ3回分確保。
マリータの所にはフィンを派遣。
12章外伝。
宝箱は全て奪います。
そしてもちろんトルードも捕らえます。
ティナはうざかったですね〜‥‥シーフシーフで。
しょっちゅう再行動するし。
パーンは今一つ性格が掴めないんですよね〜‥‥
セイラムとのやりとりは良さそうな人なんですが、ティナの時は‥‥う〜ん‥‥。
13章。
レンスター軍の槍は全てグレイドに(笑)
そしてレンスター軍はとっとと城の中へ。
援軍の出現ポイントは全て押さえ、必要に応じて出す(凶悪)
14章。
ディーンに一目惚れした沖田としては、何としてもドラゴンランスを手に入れねば!
ということで、民家に行かせてレスキュー。
守りきるのは結構楽だった気がします。
ちょこちょこキャラ強化していたので。
14章外伝。
‥‥辛かったです〜‥‥‥‥
エダが弱いんですよ〜〜〜‥‥。
勝手に走るシビリアンを担ぎつつ。
ここで活躍したのはアスベル。
命中率・回避率ともに今一つ頼りないんですが、とにかく当てるかわす。
敵のダークマージはほとんど彼任せ。
いつのまにか「天使のアスベル君」とか読んでました。
15章。
教会に行く作戦で。
色々担いで山越え。
ラルフは仲間にしたものの役に立たず。
16章。
西ルートです。メンバー考えるとそれは。アマルダさん美人だし。
でもこの頃はちょっと疲れ気味だったため不調。
太陽Mが欲しかったんですが、粘る気力がありませんでした(^^;)
ここで一部キャラを強化。
特に8章外伝で書も無いのにレベルを上げすぎたため、ひたすら抑えてきたオーシンのレベルアップを。
あとはエダとかもここで育てましたね。
しかし集中強化しただけあって、結構強いオーシンが出来ました♪
17章。
ミーシャはスリープで捕らえ。
ここではディーンとかリフィスとかを育てました。
ディーンは前の章で育てようと思ったんですが、どうしても欲しい書が見付からずこっちの章に持ち越しになりました。
前半はとにかく辛かったですね〜‥‥ばんばん眠らされるし。
大体、強い中で魔力の低いのから眠らされる様です。
サラは東ルートの方がいいですね‥‥。
西では面白味が無く。
東だとあんなに活発な女の子なんですね〜。
18章。
ここは、前のシナリオで強化したシーフ二人が凶悪。
体格があるって本当にゲームが変わりますね〜。
キラーランスとか盗みまくり。
ここで大変だったのはとにかく倒さないこと。
全部やりましたよ。
アーマーとシビリアンを引き合わせ、ソルジャーを全て捕らえ。
19章は足の速いキャラをひたすら南下させ、民家を巡って北に逃走。
20章はやっぱり色々盗んだり。
とにかく色々なキャラで斬って回り魔法を飛ばして回ったり。
トードの書もちゃんと奪いました。
確か決めたのはオーシンでした。ふふ。
21章でわざと捕らえられさせ、21章外伝に行く(笑)
欲しいアイテムだけ盗んでさっさと脱出‥‥凶悪。
22章の目的は、何としてもラインハルトを捕らえる事。
会話を見ていて、ラインハルトとコーエンを殺したくなかったんですよ〜。
今までのFEだったら涙を飲むしか無かったですが、今回は捕らえる事が出来る!
‥‥と、いうことで捕らえに行く。
でも馬乗ってる人を捕らえるにはスリープしか無く。
かつ、オルエンで話しかけないと聖なる剣が手に入りません。
と、いうことで散々苦労して両方やりましたよ(笑)
コーエンはブリザードを打ち尽くさせてから残りの武器をリフィスで奪う(爆)
かくして無事突破。
23章。
ナイト部隊最後の晴れ舞台。
ここで勇者の槍とかベオの剣(もちろん(笑)フェルグス装備)とかを使いきる気持ちで。
フェルグスを囮に突っ込ませたら死にかけました。かなり‥‥。
そして二択。
サイアス好きなんですけど〜‥‥。
謎も多くて気になるんですけど〜‥‥‥‥。
‥‥やっぱセティ様でしょ。
相手が悪すぎます‥‥。
しかもフォルセティ。4章外伝で散々見せつけられたあのフォルセティ。
ということで決定。
と、いう事でついに来たセティ様。
いやー大人ですね〜。とてもセリスと同じくらいとは思えません。聖戦の頃はまだ幼い感じもしないでもなかったですが、こっちの彼はもうセリスやリーフと言うよりシャナン達に近いんじゃないか!?と思うほど。
しかも‥‥何かオヤジ臭いですよね(笑)「私は子供に助けられたと言うのか」ってあんたも子供じゃないのか、とか、その挙句「ははは」ってアンタ‥‥。
でも真面目な話、ここのセティ様はいい事を言ってくれます。
伝説の武器を受け継ぐ者が英雄と言うわけではなく、人々の為に立ち上がりその人々を救ったのが聖戦士であり、リーフだってその戦いを続けてきて‥‥という様な事を言うのですね。
聖戦では、リーフって伝説の武器も持てないし、レンスターの王子だキュアンの跡取りだと言われながらゲイボルグ持ったアルテナが出てきて。
フィンはゲイボルグを持ったアルテナはキュアンみたいだったとか言うし、父世代のシグルド、キュアン、エルトシャンは伝説の武器持ちで、セリスもアレスも父の武器を受け継いでいるのにリーフだけはそんなものも無くて。
アルテナは死んだと思われていましたから、リーフはレンスター王家唯一の生き残りとして、王家の再興を前提として育てられてきたのに、アルテナが現れたらそっちに話が行っちゃうんじゃないか!?という気もしたりして。
多分、リーフとしては辛いところだと思うんですよね。
プレイしていた当時はあまり深い事は考えなかったのですが、今聖戦を見返してみると、色々と引っ掛かる事もあるんですよ。
特にレンスターに関しては理屈すっ飛ばして「好き〜」と言っていたので、改めて考えると色々とマイナス面が目に付いてしまったり。
その点、ここのセティ様は本当にいい事を言ってくれたと思います。
かっこいいですよね。
でも本当に‥‥発言が大人過ぎるよセティ様!
そしてあれ‥‥マンスターって事は聖戦での第八章ですよね?セリスに対して「私は勇者などではありません、ただの臆病者です」なんて言ってたとは思えませんよねえ。
‥‥しかしあれが第八章だとしたらセリスとセティ様の会話は無い事にならないかトラ7‥‥(^^;)
24章。
ここは配置に苦労。
命中率の低いバサークの剣ですが、くらうともう大変。
エダがバサーク状態になったときはもう。
強い味方キャラが敵になるとこうも恐ろしいものなんですね〜。
24章外伝。
何度ワープ床に引っかかったことか(爆)
「怒り」持ちの敵は本家「怒り」持ちで撃退。
そしてついにエーヴェル救出。
‥‥‥‥長いよ、24外伝のED‥‥‥‥。
ま、まぁそれだけ彼女がみんなに慕われているということで。
しかしエーヴェル、そっくりだと思ったらやっぱりブリギッドでしたか‥‥。
それにしても弓使いなのにあんなに剣が使えるものなんですねぇ。
25章。
結構大変でしたね〜‥‥(そればっか)
セイラムとティナが何度か死にましたね。
ここですごかったのはやっぱりオーシン。
アインスはリーフで倒すところなんですが、周りの相手までするのはしんどいので、先にオーシンが敵をけちらし。
‥‥そしたら、やっぱアインスに突っ込まれました。
まぁ一ターンなら持ちこたえて‥‥‥‥‥‥
ガシがしがし。
必殺三連続でアインスは見事に葬られました(笑)
オーシンに連続スキル。
正に鬼に金棒ですね。
かくしてED。
‥‥正直、今一つだったのですが‥‥。
まぁ、聖戦に続く訳なので中途半端なのは仕方ないのですが。
でもその割にオーシンが村の名物オヤジになってたり、アスベルが賢者になってたり、やけに先の話が出てきたり‥‥。
そしてリノアン!
アリオーンもディーンも放って置いて独り身なんて!
‥‥期待してたのに‥‥。
リーフ×ナンナで確定してますし(それは別にいいんですが)
何か、聖戦では恋愛は自由だったんですが、結構トラ7で確定しちゃいましたよね。
一応「公式データ」って感じになっちゃいますし。
ナンナがフィンの娘と聞いたときにフィン×ラケシス派としては喜んだのですが。
スキルやら何やらで、どうやら違うらしいという話に。
そしてフェルグスは何者なんでしょうね。
「ベオの剣」なんて使えるのは何?と。
つまりベオウルフはラケシスと結ばれておきながら、後で他の女性と‥‥?
‥‥‥‥う〜ん‥‥。
さて。
各章の話をばーっと書いてしまったので感想らしい感想を書いてませんが。
ん〜‥‥。
やっぱ、間の話だったので、ストーリーという意味ではあまり‥‥。
キャラはなかなか魅力的なのがいましたね♪
ただ、前作との兼ね合いで今一つかみ合わなくなってしまいましたが‥‥。
後は前作のキャラが出てくると嬉しくなっちゃったり。
それにしても、お金が無いから敵を捕らえては装備品を奪い、別に拷問されたりはしていませんが牢獄に捕われて脱出したりと、リーフ随分大変な生活をさせられています(^^;)
台詞の中に「食べ物に苦労した事はなかった」という様なものはありましたが、それにしたって聖戦の時の坊ちゃんぶりとはちょっと結びつかない。
ある意味セリスよりよっぽどハードな人生を送ってますよ彼。
そしてトラ7のリーフは、グラフィックの雰囲気が変わったなー、というのはまあいいとして、性格がすっかり典型的なFE主人公みたいになってしまってちょっと残念。もっと青くて周りが見えてない様な、でも根はいい子で一生懸命、という様なイメージだったのですが、トラ7の彼はちょっとそのイメージと合わない‥‥。
なので、リーフが好きじゃなくなった訳ではないのですがトラ7の彼はちょっと今一つだったりします。
と、いう事でトラ7No.1キャラはオーシン(対抗はアスベル)なのです。
あとはとにかく難易度が高かったです。
そういう作品であるとは知っていましたが。
‥‥でも最初の方が辛かったですね。
攻略本を使うようになると、勝手も分かってきますし。
その時その時で強いキャラを作っておくと後々楽ですし。
‥‥ただ、あの「チクチク」っていうのはやっちゃいますが嫌いなんですよね‥‥。
それによって出来るキャラの強さは嬉しいんですが。
その過程が面白くないんですよ‥‥。
聖戦の頃も思ったんですけどねー‥‥。
でもやっぱりFEですから。
やっぱり面白いです(><)
私の中では、FEはNO1のシリーズです♪
‥‥そのクセにFEコンテンツ無いんですが(^^;)
しんどいので、やる時はあまり気乗りしなかったりするんですが、いざ始めるとやりたくて止まらなくなる、という中毒状態(^^;)
時間を見つけては‥‥いや、削っては(爆)やっちゃうんですよねぇ‥‥。
まだまだ出るFEシリーズ。
新しいハードで出たら、FEの為だけに買いますね、そのハード。
買いましたね。GCも。Wiiも(笑)
<評価について>
FEはバイブルですから。別格Sですね。
オススメ度の方はCと低めですが、これはひとえに難易度のせい。聖戦をやってないとキャラ的にもストーリー的にも‥‥というのもありますが、初のFEがこれだと多分辛いです。FEは結構難しかったりして必ずしもとっつきやすいものではありません。
結局私も二周目はやってませんし‥‥(^^;)
好きなんですけどね。やっぱFEはある程度難しくなきゃ、というのもありますし。
(2000/03以前)